#のり弁当 #昭和風 #塩昆布
【昭和風の弁当】シンプル!簡単!「のり弁当」

【今回使用した材料】
御飯・・・適量
乾海苔・・・1/2枚
塩昆布・・・少々
醤油・・・少々
たくあん・・・2切れ

①乾海苔を弁当箱の大きさに切り、軽く火であぶります。
②弁当箱に御飯を詰めます。
③塩昆布をトッピングします。
④醤油を付けた海苔と「たくあん」をのせます。
⑤完成!!
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11 Comments

  1. 中学の頃、アルミの弁当箱が主流だった。おかず入れも付いてた。

  2. ウチは昆布じゃなく醤油オカカだった、朝作って昼くらいになると海苔が程よくふやけて弁当箱の裏に張り付くのよ、醤油の染みたフヤケ海苔を弁当箱の蓋から剥がして食べるのがまた格別、ゴハンをパンパンに詰めなきゃ海苔は蓋裏らくっつかないからなぁゴハンは沢山食べさせてやろうと言う母親の愛情なんだろうなぁ・・・

  3. 懐かしいですね、のり弁。小学校の頃、給食が無い日に持たされる弁当はこれが多かった。今食べても旨いだろうな。

  4. 塩昆布キター―、でも醤油海苔はなんか違う。
    弁当包みの外に炙った焼きのり、ご飯は醤油かけ、海苔をちぎりながら、ご飯を包んで頬張るった感じが好き。
    私が小さいときは焼肉のたれも高級品だったので未だにドキドキして食べられない。

  5. 昭和30年代までは本当の浅草海苔だった。値段は高かったけど海苔の香りがすごく良くて昼が待ちどおしかった。あの時代はもう帰ってこない。

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