How to make Japanese Bento box
簡単・節約・毎日が楽しくなるお弁当づくりを紹介します。
#お弁当 #鶏むね肉 #生姜焼き
▼今日のお弁当メニュー
・ごはん+赤しそふりかけ
・なめたけ卵焼き
・鶏むね生姜焼き
・ピーマンの塩昆布ナムル
・ミニトマト
【鶏むね生姜焼き】
<材料>(2人分)
・鶏胸肉 1枚
・①砂糖 大1/2
・②マヨネーズ 大1
・③おろしショウガ 大1/2
・醤油 大1/2
<作り方>
1 鶏胸肉は数十箇所フォークで刺し、薄めのそぎ切りする。
2 ①②③の順にそれぞれ1に揉み込む。
3 フライパンを熱し、2を焼く。
4 焼き色が付いたらひっくり返し、1分ほど焼いたら醤油を回しかける。
5 全体に絡んだら出来上がり。
【内訳】
鶏むね肉 1/2枚 50円
卵 1コ 20円
ピーマン 1コ 25円
その他 5円
合計約100円
【使用している調味料】
和風だし→茅の舎だし https://amzn.to/3i67ezm
コンソメ→茅の舎野菜だし https://amzn.to/2QYEX1E
砂糖→キビ糖 https://amzn.to/3i23kHF
醤油→久原醤油 https://amzn.to/3gVB8oA
米油→https://amzn.to/357l5BH
★初著書 にぎりっ娘の「はじめての子どもべんとう」
https://amzn.to/31UQGol
★ブログ
Blog「お弁当中」
https://nigiricco.com
——————————————————————————————
【今日のお弁当箱】Today’s Obento box
◎山下工芸(Yamasita craft) 日本製 エコ曲げわっぱ 楕円 小
https://amzn.to/2FP1cSC (amazon)
【本日使用したキッチンアイテム】
◎ドーバー パストリーゼ77 スプレーヘッド付 500ml/Pasteuriser
https://amzn.to/2ITPGWU
◎フライパン/ Fryingpan
ターク(クラシック)20cm / https://amzn.to/2SmhNWn (amazon)
https://a.r10.to/hV3Iz3 (Rakuten)
◎アルテレニョ カッティングボード /Arte Legno Cutting board
https://amzn.to/2I85qIC (amazon)
Shop「FULLangle」
※形違いですが、1点ものですので同じものはありません。
◎包丁 「タダフサ」170mm三徳包丁 /Kitchen knife
https://amzn.to/36BxkV9
◎フライ返し https://amzn.to/36hhwJP (amazon)
◎計量スプーン https://amzn.to/2So25Kc (amazon)
◎ステンレスピーラー https://amzn.to/2OAXYFG (amazon)
◎チリトリ ザルボウル https://amzn.to/2Fc7bQu (amazon)
◎スパイスボトル https://amzn.to/2THyAyN (amazon)
フリフリスパイスボトル https://a.r10.to/hvtrj4 (amazon)
※黒のシリコンボウルは、10年近く前に購入したもので、
おそらく無印で購入したと思われますが、現在取り扱いはないよう
です。
——————————————————————————————
【お弁当の詰め方】
1.温かいご飯をお弁当箱に詰め、冷ましておきます。
2.温かいおかずもお皿にとって冷ましておきます。
前日のおかずを使う時は、レンジでよく温め直し、冷まします。
3.ご飯とおかずが詰まったら、よく冷めていることを確認してから蓋をします。
【腐敗防止】
★抗菌シートを使用する。
★お弁当を詰める前に、容器を酢やキッチン用アルコール除菌などで軽く拭いておく。
★トマトのヘタは取ってよく洗って入れる。
★ご飯を炊く時に、酢や梅干しを一緒に入れて炊く。
★保冷剤、保冷バックを使用する
【抗菌効果があると言われているもの】
★大葉、笹の葉、生姜、梅干し、わさび など
※梅干しは接した部分のみしか抗菌効果がないそうです。
!!注意事項!!
※生もの(半熟卵等)を扱う動画があります。
季節や状況はそれぞれ異なりますが、お弁当に入れる際は
食中毒の観点から完全に火を通すことをお勧めします。
※レシピは目分量です。お好みにより調整して下さい。
——————————————————————————————
**Since the English do not know, it has been translated by using the google translation.
I’m sorry when I make a mistake.**
La Vie Cooking | Gourmet and Love