東京・丸の内にある山形料理のお店「DAEDOKO」
店名の”DAEDOKO “は山形弁で” 台所”のことを指すそうです。
地元山形出身の料理人が、山形から仕入れた旬の食材で作る郷土料理を楽しめるお店となっております。
今回はお店のメニューの中から、米沢牛を贅沢に使った芋煮のレシピを特別にご紹介いただきました。
是非動画を見て作ってみてくださいね。
このレシピの材料・分量はクラシルアプリ（無料/登録なし）で！
1分で手順を確認できるレシピ動画と一緒に掲載しています ▶️https://bit.ly/3wWSQnk
＊アプリ検索窓からレシピ名や「ダエドコ」「DAEDOKO」で検索ください
■お店のwebサイト
https://www.daedoko.com/
■Instagram
https://www.instagram.com/_daedoko_/
所在地：東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル6F
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#芋煮
#郷土料理
ダエドコ
DAEDOKO
山形名物
13 Comments
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最高に美味しそうです！！
自分で作るのもいいけど、仕事で疲れて帰ってきてこれが食卓に並んだらその日の疲れ全部吹っ飛びそうです！！！！
ザルが小さいね笑
小学校の時から学校行事も含めて芋煮は何十年も作ってるけど、作り方が上品過ぎて自分とは全然手順も違うね。本来この芋煮はそんなに上品に作るものじゃなく豪快な鍋料理だから、東京住みのお客さんにお金を取って食べさせる用の芋煮だね。
山形名物芋煮、ものすごく美味しそうです。
ジャガイモが光合成してあおくなったヤツは毒って言うけど里芋はダイジョブナノデスか？🤔
また作り方やら味付けやらで地域によって差があるものを。芋煮は地域によって味付けも入れるものも作り方も全然違うから「これが山形名物の！」と言ったら大変ですよ。私も「これは違う」と思う派です。牛肉違う。
ちょこちょこ、ザルから流しに具材がログアウトするのが萌えます
上品で美味しそう😁
芋煮は町の味、家の味なんでしょうね🤤
上山の知り合いに教わり挑戦していますが、どうしてもおいしくならならず。
相談すると、醤油だなと。
『味のマルジュウ』買ってきてくれたのが3年前でした。
次に会えるまでには！と練習してます💪
本場の芋煮はもっと下品な茶色ですw
それがうまいんです。
そして地域で必ず意見が分かれますが、お肉は今回のように絶対に牛肉でなければいけません。
豚肉では「芋煮」とは呼びたくありません。
味が全く違います。
作る際は絶対に牛肉を使ってくださいね。
私は置賜出身で、動画のような牛バラに醤油の味でした。
専門学校に進学して、同じ山形出身の同期の女の子が豚バラに味噌で味付けしているのを芋煮と言って出してきたのを「松屋の豚汁じゃん。芋煮じゃねぇよ。」といったらめちゃくちゃ怒って喧嘩してました。笑
今思えば家庭ごとの味を否定されたらそりゃ怒るわな、と反省した次第です。
もちろん私の芋煮も否定されました🤣
でも芋煮味付け論争って山形県人も楽しんでやってる節ありますね〜。笑
こういう動画から山形に興味持ってくれる人がいたら嬉しいですね。
最初に鍋に入れた水の量は
何ccでしょうか？
庄内地方の人ではなさそうだな