英語「hard to make out」の意味って？
試験を受けるときの状況や心情を、シンプルな英語で表現してみましょう。
毎年外部の英語試験を受ける。
I take an external English test every year.
今年は2回目だ。
It’s my second time this year.
前回を上回るよう頑張りたい。
I want to do better this time.
いつもリスニングはよくできる。
I usually do well on the listening test.
いくつかの単語が理解しづらい。
Some words are hard to make out.
（光藤 京子 著 『決定版 英語スピーキング100本ノック』 より ）
例文について解説
- 外部の英語試験は、例えばTOEICやTOEFLなどの試験のことを指します。
- 聞きとりという意味のヒヤリングは和製英語です。例文のようにlistening testと表現します。
覚えておきたいワード＆フレーズ
- external English test：外部（学外）の英語試験
- Itʼs my second time：～するのは自分にとって2回目
- do better：前より頑張る
- do well on ～：～がよくできる
- listening test：聞きとりのテスト
- hard to make out：理解するのが難しい、分かりにくい
「受験」を英語で言うと？
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書籍紹介
書籍『決定版 英語スピーキング100本ノック』は、日常の行動、目に見えたこと、感じたことを「瞬時に英語でつぶやく」トレーニング本です。左ページに日本語、右ページに英文というシンプルなレイアウトです。
現在形のみの1文からスタートし、過去形と完了形の2文、現在進行形や仮定法を含む3文、最後は1分間トークとステップアップ。英文法と特に意識しなくても、無理なく着実に英語の基礎固めをしながらスピーキング力を伸ばせるよう、綿密なプログラムを作り込んでいます。
ひとりで（こっそり）スピーキング練習がしたい、英語で話せることが増えたと実感したい、SNSで英語でサッとつぶやけるようになりたい、そんな皆さんにおすすめです。
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